1967年に科学者藤島博士が発明し、特定の鉱物に強い酸化分解力が発生する現象を応用した環境浄化技術です。
人に有害な有機物、ウイルス、病原菌、カビ、悪臭の原因物質、シックハウス症候群を引き起こすホルムアルデヒド、花粉、PM2.5に含まれる窒素酸化物などの有機物を分解します。
現在様々な用途で再注目されている光触媒は、新型コロナウイルスの不活性化にも効果が有ることが分かり自治体によりますが新型コロナウイルス対策事業としても認定されてます。医療施設の院内感染対策、介護/幼児施設・学校の環境浄化、食品製造工場の衛生対策、事故物件や火災物件の悪臭対策、タクシー・ハイヤー・旅客バスの消臭・抗ウイルス、抗菌対策やホテル、住宅、オフィス、店舗の感染対策や消臭対策としても大いに活躍しております。また、建築防汚対策として外壁、看板、窓ガラス、コンクリート、墓石などをコーティング外装面に付着した汚れが雨水で浮き上がりセルフクリーニングを行います。
施工前後の有機物量を測るATP検査・大気中の空気測定・臭気測定検査までフルサポートいたします!
抗ウイルス試験の24時間浄化評価資料
光触媒の試験片に光照射したところ24時間で99.9%ウイルスが減少した事が分かります
こちらの資料では光触媒の
酸化分解力の強さを表しております
お気軽にお電話ください♪
090-4944-6555